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2014年12月23日火曜日

東区最高峰に上りました(イケノヤさんのマネ)

今日は,モエレヌプリに上りました。

風が強かった~。





この髪の毛のはためき具合!


メリークリスマス!

2014年5月3日土曜日

無意根山

【山域】定山渓・中山峠周辺
【日時】2014年5月4日

【コース】薄別コース
【地図】1・25000地図:無意根山
【予想タイム】登り4時間30分、下り2時間
4:30 自宅発 - 5:30 豊滝の旧道路情報館 6:00 薄別登山口 -
(第1ゲート - 第2ゲート) - 9:00 無意根尻小屋 - 11:00 山頂 - 16:00 下山

【メンバー】えぞ山岳会のhさん、kさん、私
【天気予報】晴 
【装備】山スキー一式(スキー、ブーツ、ストック、シール、靴擦れ・外反母趾対策)、飲料(2.0l)、ポケットティッシュ、ビニール袋、おにぎり2つ、テルモス、行動食(チョコレート、おにぎり2つ)、雨具、サングラス、携帯電話、着替えと風呂道具、フリース、ヒップバッグ(メモ帳、筆記具、水、ヘッドランプ、手袋予備)

6:15頃出発、11:00頃山頂着、14:00頃第1ゲート安着。
ゲートは第1、第2とも開いていたが、中途半端に雪が繋がっており、
第1ゲートから山スキーで歩く。時折小雨がパラつくが、
期待に胸膨らませ目だけしばし水芭蕉と戯れる。
林道2カ所に崩落地があったが通行には差し支えない。
小川(宝来川)は激流。
薄別コースはほぼ夏道の通りに進む。

途中から、呼吸の需給バランスが悪いのか、はたまた、
昨日一日中何もしなかったので血流が悪いのか分からないが、片腹が痛かった。
小学生の頃はしょっちゅうこういう症状があったが、最近はあまり無かった。
山では色々とフル回転(過回転?)させなければならないので大変だ。
また、普段意識しない意外なところが、低体温症や筋肉疲労等、
突然動けなくなるリスクの原因となる為、勉強が必要だ。
今日は登山口から風があり、休憩すると凍えそうになる。
林道途中からバラクラバ、コース中間地点でフリース着用。
手袋を1枚しか着用しなかったは失敗だった。

足跡があるなと思ったら、無意根尻小屋周辺が学生さんで賑わっている。
北大山スキー部の冬合宿だろうか、昨日から4泊の予定とのこと。

無意根尻小屋を過ぎると、北西の壁(至旧鳥羽鉱山)に進むか、
南西のシャンツェ(テラス側)に向かうかhさんが考えている。
私は壁に比べると傾斜の緩いシャンツェにしてもらう。
しかしシャンツェも雪が無い時はハシゴで登る急登ポイント。
苦手な急斜面の長いトラバースだったが、時間をかけて慎重に進み、
なんとか試練を乗り切った。

元山分岐からは0.3km毎に北大の案内が掲示されており、勇気づけられる。
テラスまであと少しの所で、背後の定天が目に飛び込んできた。格好いい。

テラスではエビのシッポ状の樹氷が風に煽られヒョウのように降る。
尾根は飛ばされそうな風で、しばしば耐風姿勢。
横風がやっと収まりそうと思ったら、上からドン!と叩かれる。
まるで2,000m級の山の気象条件だ。山頂手前、稜線上の遭難碑の辺りが特に酷い。
それでもなんとか山スキーで登った。
寒くてストックを持つ手が神経痛、こちらは明らかに血流が悪い。
風、ハイマツ、雪質、ビンディング、急斜面に手こずり、すっかりへばる。

山頂に着いたらすぐ下山、途中の急坂で2カ所スキーを脱いだ。
帰りにタイムを記録していた紙が風に飛ばされ消えて行った為、今日のタイムはだいたい。本日はあまり元気じゃない登山となった。



余市岳、白井岳、定天。


えぞ山岳会さんのブログに登場してしまいました。
ありがとうございました。



2014年4月29日火曜日

浜益岳〜浜益御殿

【山域】浜益御殿(1,038m)〜浜益岳(1258m)
【日時】2014年4月29日(火)

【コース】幌コース
【地図】1・25000地図:雄冬、浜益
【タイム】登り4時間25分、下り約2時間30分

4:50 自宅発 - 5:15江別発
7:15 林道最終除雪地点発 - 浜益御殿
11:50 浜益岳山頂(昼食)-12:10 下山
14:20 林道最終除雪地点 -浜益温泉 
18:00 自宅着
【人数】3人
【天気】晴 最高15℃最低1℃【装備】山スキー一式(スキー、ブーツ、ストック、シール、靴擦れ・外反母趾対策)、飲料(2.5l)、ポケットティッシュ、ビニール袋、おにぎり2つ、テルモス、行動食(ミニ羊羹2つ、チロルチョコ2つ、パン2つ)、地図と磁石、雨具、サングラス、携帯電話、着替えと風呂道具、フリース、ヒップバッグ(メモ帳、筆記具、水、ヘッドランプ、手袋予備)

快晴の中、元気に山スキーで浜益御殿〜浜益岳をハイキングしてきました。道草に霜が付く程冷えた朝だったが、林道に着く頃には幾分寒さが薄らいだ。長そうだな、とは思っていたが、このコースは噂によると20kmあるそうで、出足からエネルギーとペース配分を考えて挑んだ。これ迄より随分肩の力を抜いて歩けていたと思う。
山スキーを履いて初めて歩いたのは夕張岳への林道往復14km、その翌週白井岳に登り、一昨日積丹岳だったが、今回ようやく山スキー歩きのコツを少し掴めた気がする。
靴擦れ対策だが、前回辛かった左足の外反母趾に、キネシオテープを貼ってみたら嘘のように痛くなくなった。しかし今度はテープを貼っていない方の外反母趾が病み始めこれには根を上げそうになった。運よく浜益御殿を登り切った所で休憩となり、左足小指外側にできた外反母趾にもテープを貼った。後で見ると貼り方が悪く水ぶくれになっていたが、随分助かった。
足の痛みの原因は過荷重と分かっているが平地の歩きではどうしても足の前半分に負担がゆく。かといってベルトやバックルでホールドを強めれば、薄くなっているかかと内側皮がまた靴擦れするはずだ。今回は辛い部分にキネシオテープを貼る解決策しか見出せなかったが、20km歩けたし充分だ。
登りのシール登高は、今回改たにコツを掴んで楽に登れた。基本的には雪山の登りと同じで足の運びには股関節の回旋を使う。着地したら足裏全体で雪を掴み踏み出す。板のトップとテールは特に意識しない。重心はやや後傾で、前傾だと身体に余計な力が入る。傾斜がある所ではこまめにクライミングサポートを使った。
帰りは登り返しのあるCo553大阪山までシールをつけていようと思っていたが、大好きな林間の途中で外し贅沢に林間スキーを楽しんだ。ここは木が密生しており太陽は充分当たるが遠くまで見通しが効かない。片側に沢の無い方の林道に出ればスタート地点に帰れると思うが道迷いには注意したい。
大阪山からの登り返しは思った程ではなかったが、外したばかりのシールを再び装着。少しシールが濡れていたが最後まで板の裏に貼りついていてくれた。大阪山からは再びシールを外し、車まで行ける所まで滑ったら車までなんとか雪が繋がっていた。太陽は真上から下降を始めていた。楽しかった。

本日は遠くまでよく見え、日本海を挟んで羊蹄山や尻別岳、



ニセコ連峰や積丹岳がはっきりと見えた。



北は利尻山。まさか見えると思っていなかったので嬉しかった。



スキーは山頂直下の急登の手前でデポ。兼用靴でツボ足で充分行けた。さすがに山頂では風が少しあり、這松の陰で群別岳〜幌天狗を眺めながら食事をした。







2014年4月23日水曜日

積丹岳(北尾根ピストン)

【山域】北海道積丹  積丹岳(1255.2m)
【日時】2014年4月26日(土)
【コース】北尾根ルート
【地図】1・25000地図:余別
【評価】!*
【タイム】登り4時間、下り2時間30分
4/26:(4:20)自宅発-(5:00)待ち合わせ場所発-(7:30)積丹町共和-
(北尾根)-(11:30)積丹岳-(北尾根)-(14:00)共和-古平温泉

【メンバー】4人(えぞ山岳会mさん、Kさん、Iさん、私)
【天気】晴れ、PM2.5?
【装備】山スキー一式(スキー、ブーツ、ストック、シール、靴擦れ対策)、
登山靴、飲料(1.5l)、トイレットペーパー、ビニール袋、おにぎり2つ、テルモス、行動食(カロリーメイト4本、チョコレート、大福1つ、チーズ)、地図と磁石、雨具、サングラス、尻滑り用シート、携帯電話、着替えと風呂道具、フリース、サブバッグ(メモ帳、筆記具、水、ヘッドランプ、手袋予備)

前日は0時近くに職場から帰宅、3時間仮眠し4時行動開始。睡眠時間が足りないのを全身に噛み締めながらも元気に登山してきました。

R229の伊佐内川を渡る橋から600m程走ると目印の看板がありここを左折。暫く走ると貯水池のような場所があり車止め。車を降り素早く準備を済ませ地図上で現在地を確認。林道最終地点までは開けているのでスキーを担ぎ歩く。適当な所で左手の尾根に取りつく。

スタートからピークのように見えていたCo916はなんとか通過。まだまだ慣れぬ雪山歩き。皆さんより遅れて歩くので、所々で待っていてくれているが追いつく頃には先発のmさんは出発してしまう。
Iさんがずっとアドバイスをくれながら私の後を付いてくれていた。
この日は水分補給にヴァームを飲んでいたが、とんだ失敗。逆に喉が乾くような気がする。

稜線に出ると山頂へは迷うことなく行けそうだ。日本海からの風を受けつつ歩くが太ももと左足の外反母趾の痛みが限界、左かかと内側も皮が剥けそうな感覚があり、無理せずスキーをデポすることにした。プラブーツはIさんに木に括りつけて貰う。Iさんもここから私に合わせスキーを脱ぎシートラ。私はそこから壺足。


Co1,120JP付近はさえぎるものが無い。
風が強く飛ばされそうだった。


4時間でようやく山頂を踏んだときには安心した。少し休憩しすぐ下山、デポしたスキーを回収し斜滑降したり林間は連続回転しジワジワ降りた。
意外と林間コースが楽しい。
適当に降りてもさすが山岳会の皆さん、GPSも無いのに読図により行くべき場所が分かる。
さすがだなぁと思った。


天気はいいがニセコの辺りは霞んでみえない。

帰りは古平温泉で温まった。熱いお風呂はいいですね。


翌日等高線を見返すとこれ迄の山に比べ積丹岳というのは際立ってなだらかな地形。
「ここ、スキーで降りられないから板外していきます」と言った自分の甘えが恐ろしい。

2014年2月2日日曜日

白井岳(朝里川S倉さんルート)

2014年2/2、標高1301.3mの白井岳に山スキーで登ってきました。
以下、山行記録です。

6:40自宅 - 8:45豊滝の道路情報館 - 9:00頃札幌国際スキー場駐車場
12:30白井岳山頂 - 15:00頃札幌国際スキー場駐車場
登り~3時間30分、下り~2時間30分

朝里川沿いの、S倉さんが何度も登っているというルートです。
この日の予想最高気温-1.3℃、最低気温-4.2℃、天気は曇り。
予想通り天気は曇りで、雪質はパウダー、スキーは15cm程沈む。
気温が低いため、雪崩の心配が無いのですが、クラストが怖い

駐車場脇の登山口からスキーを装着してゆきます。

山スキー(スキーを履くこと自体が)2回目の私は、開始直後から遅れ始めます。

やがて1つ目の試練、スノーブリッジが現れます。

       


スノーブリッジなんて見たことが無かったので、おや、これはなにかな?
と思いながら素直に降りて静かに登りましたが、もたついたからか、先輩に続き私で3人目だったからか、スノーブリッジを崩してしまいました危うく川に落ちる所でした(崩れ切る前になんとか渡ったので落ちなくて済みました)。

先にもう1つスノーブリッジがありましたが、ここは大きく安定しており、崩れる心配はありませんでした。



途中で大きなトドマツを屋根にし、小休止です。食べながらも、
「お腹が空いたと思った時には遅いので、こまめに食べること」
「山ではささいな調整が大事に繋がる」等S倉さんがアドバイスしてくれました。

実は先週の夕張林道歩きでできた靴ずれが痛く、今日のシール登行は遅れがちでした。
申し訳なくなり、靴ずれになっていることを言ったらテーピングをしてくださり、この後随分と楽になりました

水の入ったチューブが氷ってしまったので、ここでようやく水分補給。

標高が高くなるにつれダケカンバの間隔もさらに疎らとなり、
オープンバーンではサン・クラストした雪面をトラバース。恐怖心に負けないように気持ちを奮い立たせました。

クラストした急傾斜で1度滑落し、木に引っかかり流されずに済みました。
練習してくるようにと言われていたが練習できずに挑んだ2つ目の試練、”キックターン”は、1度目は成功、2度目は失敗しました(これで成功確率50%となりました)。



高度感が出てきた山頂直下、後ろを振り向くことができなくなりました。
スノーダストが舞って、寒くて顔の露出している部分が痛いです。
上まで来てしまえば山容なだらかなので、一旦吹雪くとホワイトアウト状態になるそうです。

稜線付近で、後続の人が私の落としたグローブを届けて下さいました。
お礼を言うと「こちらこそ楽に登らせて貰いました」と言われました

山頂までの最後の登りは、嬉しくて思わず叫び声を上げたのですが、
風が強く1m先のoさんには聴き取れなかったみたいでした。
oさんは眼鏡が飛ばされそうになったのか、いつの間にか裸眼でした。

山頂からの眺望はなく、裸眼のoさんの晴れやかな顔が、
この日一番の思い出となりました。

足元はなだらかな風紋がウインド・クラストしていました。
頑張りました

そしてすぐに下山、怖いので山頂から尻滑りとツボ足のミックスで降りました。
良き所でシールをつけたまま、斜滑降とキックターンで降りてみよう!という、3つ目の試練。何度も挑戦しますが、倒れ疲れたので再び板を脱ぎました。

途中、結構な落差の急斜面がありました。
ここは、「直滑降しかしない」ユウパリコザクラの会のF氏が、
ここでも直滑降で飛び出したという逸話が残されており、仲間の間では「Fシャンツェ」と呼ばれているそうです(笑)

沢の所まで降り、スノーブリッチの登り返しで、1人のボーダーが私たちを追い越して行きました。先を譲ります。S倉さんはシール無しでスキーを履いたまま登って行きます。

帰りは斜滑降に無我夢中であまり記憶が無いのですが、OさんとS倉さんの後を必死に追ってゆくと、そこはゲレンデでした。

14:50ゲレンデ着。冬山にしては遅い到着となりました。




気温が低いのにゲレンデにはたくさんの人がいましたが、
大きなザックを担いだ私達3人が合流し、勝手にフィニッシュを決め喜んでいるのはあまり馴染まない光景でした・・・。

山頂についた時の感動と、
ゲレンデについた時の安堵感は格別でした

帰りは「渓流荘」で温まり、LEGENDのお2人は飲み会に向かい、

私はもう少し暖まる為に、土鍋ハンバーグ「北斗星」に向かいました。




チャーミングなS倉さんと、Oさん。ありがとうございました。
またご一緒させてくださいね!