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2016年6月25日土曜日

穴滝と銭函天狗岳

穴滝を見に行きました。


滝の裏側から。


雨の日限定,3本の滝。

晴れてきたので銭函天狗岳へ。


登らなければならぬ。


晴れてきたので銭天へ(初ピーク)。


手稲山北尾根。


はまなすさん。


私も。
寝そべっているけどマムシがいる。


街並みが綺麗。


ジジとの出会い。


山で食べるはずだった手作りのコレ。

2015年11月1日日曜日

定山渓神威岳

沢納めの日でしたが夕方から用事があり,それまでの時間,ソロで定山渓へ。

道新クオリティの看板の近くに見える切り崩されている山は,採石場があったから,採石されているのか。山は山だから,見ていて切なくなる。

定山渓に近づくにつれ,八剣山や札幌岳〜と行ったことのある山にしようかと迷ったけれど,結局,初ピークにこだわりました。

標高が1,000m近くあるからか上部は雪,朝晩凍っていそうな状態でした。でも今日は10:30頃から登り始めたので終始ポカポカ。

ロープ場が3つもあって,楽しかったです。行って良かった〜。


北東斜面の白ブチが気に入りました。


夜は鶴居村のWILDERNESS LODGE "HICKORY WIND"の毛利さんがわざわざ訪ねて来てくれて,興味深いお話をたくさん聞かせて貰いました。



2015年10月23日金曜日

藻岩山夕暮れハイク

明け同士で歩きました。


明けは嫌にシンドイものですが、ストックを使ったので楽に登れました。

お陰げさまで、この展望。

気持ちよくて、爽快でした。
明日はえぞの皆さんとクライミングです。


2015年9月8日火曜日

円山周回

・急遽Facebookで知り合ったMさんと初めまして山行で円山へ。

・北海道神宮にて参拝し、八十八ヶ所コースから登ります。帰りは円山公園コースから降り周回する事ができます。今日は車から登山口まで1時間30分、登山は1時間くらい?たくさん歩きました。


・鎮守の森と隣り合わせ、静けさ漂う円山公園の端の方からスタートです。



・今年は1度も刺されないと思って居ましたが、この時期に虫に刺されMさんからムヒをお借りしました。虫が元気に活動していました。


・山頂でコーヒーを入れて、「円山カフェ」。楽しいです。

・コーヒーを飲み終えたら、ハーブティーのお代わり。ローズヒップが入っていたのでグツグツ煮出しました。時間を忘れます。

・こういうのハマりそうな予感。私はデジカメが無いのでiPhoneで。

・こんな木があるのです。独特の甘い匂いのするカツラの木です。土壌保護の為今年から近くまで入れないようになっているそうです。

 


・帰りはお蕎麦屋さんに寄りました。人にすすめたくなるお店でした。おいしかったー。Mさんありがとうございました。

2015年6月3日水曜日

赤岩→×(寝坊),M山,M壁

寝坊してしまった。

2:50分にセットしていたのに,6:00分まで爆睡。
 
楽しみにしていたのに,何が起こったんや。

慣れた筈のルートの3ピン目で,フォールした。

兆候はあった,だがあと1ピンと思って,気をつけ無かった。

そう言うことかと思う。

なんでタイマーを2重にして保険を掛けなかったんだろう・・・あぁ,時間を戻したい・・・。

ℹ︎さん,本当に申し訳ありませんでした。

自主訓練に切り替え,神威岳林道を2時間歩き,雨が降りそうだったので,M山登山に変更した。

11:45分登山口発,12:50分山頂着。

気付いたら背中が丸くなるので,意識して張ったらなんか色々とキマる。これだ。

山頂にて40分休む。運動直後のプロテインドリンクが色々とバチ効き。

40分かけて色々と堪えながら降りる。


怪しい空模様。

途中,雨が降って来た。仕方が無いので,下山してからバックドアを開けて車内で湯を沸かし,コーヒーを淹れた。

深煎り仕立てのスペシャルブレンドだから,2回使い回してみたけど,まあまあだ。

なかなか濃密な時間だった。

鬱鬱とした気持ち,少し晴れる。

ランチパックイチゴジャム×ホイップ2つときゅうり入り竹輪5つを食べた。
運動した分を抜いたら,総摂取カロリー750kcal,BMI:19.9位。食べ過ぎた。

◆  ◆  ◆

昨日は夜勤明けなのに,14.5km走った。

そう言えば昔から,加減を知らない。
レストの仕方とか,栄養素とか。突っ込む所と,休む所。

・・・この一カ月,少しは本気を出せたと思ったけどや,何を得て,何を失ったのかがまだよく分からなくて,1個言えるのは,今までの無意味に自信のあった自分がニクい。努力の辛さや喜びを知らずして。

あと,本気じゃないと生まれないストーリーがある。

◆  ◆  ◆

17:00分,M壁へ。

数本登り,ビレイを教えて貰い,実践。

登りでは相手のビレイループチェック。アルパインでは見えないけど。

ロープは常にℹ︎ラインに。テンションをかける時は,自分が前に出てロープ貰いに行って,思いっきり腰を下げ引っ張る。

態勢が決まってから,「降ろしまーす」で降ろす。腰の所に構えて,ℹ︎ラインのままロープ緩める。

ニュートラルな(確保器の抵抗が低い)状態でブレーキをかけたり繰り出し(アクセルをかけ)ちゃダメなのに,手,挟める。


インドアに象徴的な課題,黄色いブーメラン。

左手と左足でキメて,右足は思いきって,切る。

肩をちゃんと下に入れて,腰を入れ,膝に乗り込んだり膝を外に逃す時は,腰を意識して。

慌てず,決めてから。

オイちゃんに,慌てんぼう?おっちょこちょい?真面目!と性格診断をして頂く。どんピシャ!

でも慌てんぼうなのは,後天的な気がする。勉強していた20代後半はかなり効率を追求していたから。今はその時期じゃないのにな。 

次なる目標もできたし,谷川岳一ノ倉って言う山や,トラバース練習も教えて貰った。

今日もたくさんの人にお世話になった。

◆  ◆  ◆

今日もさり気なく,お花さんに癒やされた。

人知れず人を助け,そしてどんな嵐でも,どんな雪でもまた,根を張り綺麗な花を咲かすんやな。

Nuff respect.




2015年5月24日日曜日

八剣山

今日は職場の人と八剣山に登りました。


山頂から狭薄山、札幌岳方面。


若い人のペースに合わせてハフーハフー!

あっと言う間に到着。

・・・おや?

簾舞地区の「八剣山日誌」に、私たちが!
ありがとうございました。

そして、ほんとに暑かったので・・・。

んー、最高!

そして、お腹ぺこぺこです・・・。
 
豊平峡温泉で、まさかの本格ナンカリー♪

美味しゅうございました。

食べたら、動きましょうね。
勾配を入れ、11kmジョグ。

クライミングシーズンを全力で駆け抜ける為に、今夜からソイプロテインを飲むことにした。
更に、食事も栄養バランスを考えて。

芋の糖質を極力避け、大豆と玉ねぎとカブの茎に塩コショウを振ったらこれだけで美味しかったけど、ミートソースをかけて溶けるチーズをかけて食べた。

次の日いつもより2kg軽くなっていた。


2015年5月2日土曜日

小天狗岳

さっぽろ湖が見たくなり,小天狗岳へ行きました。
3月の定天以来,久しぶりの登山でした。

カタクリ

エゾエンゴサク


ニリンソウ

八剣山方面

さっぽろ湖

定天

定山渓周辺の渋滞は長いところでも1.5kmほど。想定の範囲内で帰って来ました。

午後からむかわ方面へ。

所用を済ませ,帰りに苫小牧の初代牛タン赤兵衛にて,牛サガリ牛タン定食にトロロを追加して食べました。
何これ,ごはんは麦めし,テールスープに牛タンに付ける南蛮味噌つき。
トロロは長芋じゃなく自然薯なのか,今まで食べたことない旨さ。

牛タン牛サガリも目の前で炭火で焼いてくれる。何もかもが旨い。

胆振方面で好きないづみ食堂に,並んだ。

2014年12月1日月曜日

紋別岳(伊達紋別岳)

hymlのシュウさん、ゆきだるまさん、nightさん、ikenoyaさんと、伊達紋別岳に登りました。

伊達に到着し、待ち合わせ時間まで1時間以上余裕があったので、

伊達湾で海の水がしょっぱいことを確認してからのスタート。

これは、海抜ゼロから山頂を目指す、シュウさんの「純登山」のマネです。

シュウさんは海から歩いて山頂を目指しますが、

私たちは小腹が空いたので車の中で、ikenoyaさん手作りの黒ゴマパンを頂いて、登山口まで車で移動しました(今思うと歩けば良かったです)。

海抜ゼロからスタートすれば、恐らく850mになるかと思われます。

紋別岳は、私の持っている「北海道100名山」のリストには無いから、

道央の未踏の山の数は変わらず、

昆布岳、雷電山、目国内岳、チセヌプリ、イワオヌプリ、ニセコアンヌプリ、

尻別岳、室蘭岳、オロフレ山の9山となる。

帰り、伊達温泉に向かう途中、長良川に鮭がいっぱい死んでいるとikenoyaさん。

産卵を終えた鮭だろうか、私も見たかった。

伊達温泉は良いお湯でした。

環状通り~エルムトンネル~東区という近道を教えて貰った。

来年の夏は環状通を一周してみたいな。







2014年10月16日木曜日

余市岳

余市岳赤井川コースを登った。


9:30ゲート前-13:00ゲート前
雨のため途中で引き返してきた。

この山はいつだったら晴れているのだろうか。



2014年9月10日水曜日

羊蹄山初登頂。

9:06 登山口、13:25 羊蹄山避難小屋着
13:55 外輪山一周スタート。15:03 三角点、15:07 山頂。意外と岩稜帯が続く。16:05 2hと少々で小屋に戻る。

1枚目 昭文社山と高原地図のニセコ・羊蹄山の著者、東京農大生物産業学部教授の日下哉先生。

2枚目 ヒラフコースの途中にある星が沼。ここだけは晴れ間が見えていた。

3枚目 初の山頂、生憎のガス。

4枚目 避難小屋泊。夕食はことごとく失敗、麺だけはなんとか喉の奥に流し込み横になる。

5枚目 宴会、楽しかった。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

4度目にして初めて山頂に立った。

昨年の9月のこと、早朝見慣れた風景に見たことも無いようなガスが立ち込めていて驚いたことがある。これは土の温度と気温の温度差によって起こる現象らしいが、9月といったらそれ位の記憶しかない。今年の9月は、とにかく空気が澄んでいる。それは登山をするのでよく空を見上げるため感じるのかも知れない。が、5月にようやく雪解けとなり、6月の長雨、7、8月も週末になると大気が不安定となり雨、台風、原因不明のスモッグ、9月の集中豪雨・・・その狭間で見上げる空だからだろうか、何度、「なんて清々しい空だろう」と感動し有難く感じたことか知れない。詰まる所、自然に対し謙虚な気持ちでいたからこその境地ではないかと思っている。

そんな空に少しでも近づきたいと、未だ未踏の羊蹄山山頂を目指し、できるだけ長く居たいと山小屋泊を計画した。中秋の名月の翌日らしく、運が良ければ綺麗なお月様も見れるかもしれないと期待した。泊まるのだからゆっくり行っても良いのだが、今回こそ必ず辿り着くぞと意気込むあまり、真狩コース登山口には9:06分に着いた。じっくり行こう、4度目にして初めて登山口で登山届けも書いた。

7合目で男性から「撮影していいですか」と声をかけられる。山ではどんな出会いもそれぞれに味わい深いが、こういうのは少し照れ臭い。撮影が終わると、私は昭文社の山と高原地図の『ニセコ・羊蹄山』の著者だが、来年発表予定の本に掲載するかも知れないので住所を教えて下さいと言う。後で調べたら、私がこの時お会いしたのは東京農業大学生物産業学部教授の日下哉先生らしい。記念に一枚撮らせてもらい、ありがとうございましたとお礼を言って上を目指す。直ぐに静けさが戻る。

ザックの重さは11〜12kgだった。出発から4時間20分後、フラフラの状態で避難小屋に到着。登りながら食べる物の事ばかり考えていたのだが、この日担いできた物は生ラーメン&キムチ、ミニあんぱん2つ、オニギリ1つ、豆少々、ぬるいビール350mlが1缶、お湯500mlで全てだ。山中泊で食べる料理には並々ならぬ関心があるが、さりとて特別なこだわりは無く、結局直ぐできてお腹も膨れるラーメンと、身体が暖まりそうなキムチにした。あまりジャンクにならなければそれでいい。

さて、今昼食兼夕食にラーメン&キムチを食べてしまえば、残るはミニあんぱんとオニギリ1つと豆だ。水分も2.5lとビールしかない。米を持ってくれば良かった、もしお月見ができたとして、夜中ひもじい思いをするだろうな、それどころか明日の食料はろくな物が無いな。できるだけ食料を明日に残し、今夜は摂生するとなると、最小限の水でラーメンを作って、ビールとラーメンのスープでしっかり水分補給もして、口寂しくならないようにさっさと寝るしかない、と決めた。

昨年新しくなった綺麗な羊蹄山避難小屋に入ると、お水が備蓄してあるのが目に入る。雨水を溜めて定期的に訪れる管理者の方がここにこうして運ぶのだろうか、と思いながらお水が入った容器の蓋を開けると、奥から管理人さんがやって来られた。「お水足りないのですか?」と柔らかな物腰。ええ、ちょっと心許ないのです。ですが、明日まで様子をみてみます、と言って頭を下げた。なんとなく、避難小屋の管理人さんはしばらくここで生活されているらしい、と思った。

管理人さんは、どの位のサイクルでここに泊まっていらっしゃるのか、食べものや飲みものは足りているだろうか、お水はこれで全てなのだろうか等、興味半分、怖さ半分で避難小屋の使い方の説明を受ける。ここは営業小屋ではなく、避難小屋ですので詰めて寝て頂くこともあります。それからトイレはバイオトイレなので紙類は持ち帰るようお願いしますとのこと。その他消灯時間や調理場所の説明等一通り聞いたら後はもうすることが無い。

食料や天気予報の状況から、今日中に外輪山を一周し羊蹄山山頂を踏むことにした。ザックにカッパと水と貴重品だけ持って、避難小屋を出る。とても寒い。疲れた身体のもうひと踏ん張り、ガスって余計寒く感じる山頂付近は管理人さんの言う通りの岩綾帯で、寂寞としている。やがて先月の富良野岳以来の一等三角点をタッチした。山頂標識は撮影だけして淡々と通過、管理人さんの言う通り、2時間少々で暖かい小屋に戻った。

今夜はこの雲が風で飛ばされ晴れてくれないだろうか、月とご来光が見れたらいいなと期待を膨らませながら、ゆっくり夕食の準備をする。ここでヘッデンとストーブが無いことに気づき、仕方なく窓からの明かりで、朝の珈琲用に持ってきたお湯に生ラーメンを浮かべて食べる。貴重な食料が最高に不味いという悲しき事態、息を止めてスープも飲んでみたが一口でやめた。仕方が無いので麺のみ完食しビールを持って寝床に潜り込んだ。

階下からは笑い声が聞こえる、後から来た二人組も姿はよく見ていないが、落ち着いた雰囲気。20:30消灯まで眠れなくてもいいや、と思っていた。それにしても早く就床しただけで、行動中はいつもと変わり無い忙しなさだった、と反省し目を閉じた所で管理人さんに階下にお呼ばれされた。そうして五人の山好きの宴が始まった。兼ねてより、団塊の世代位の方の山の世界観を聞いてみたいと思っていたのが実現した。管理人さんが「楽しいなあ」としみじみ言う。私も一人の時とは比べものにならない程、時間の質の違いをしみじみ噛み締め、頂いたウィスキーのロックを噛み締め、頂いたクラッカー・オン・クリームチーズ&生ベーコンを噛み締め、管理人近藤さんが調理してくれた頂いたジンギスカンの味を贅沢にも噛み締めていた。ウィスキーはとても身体が暖まり、人の笑い声ですっかり心も暖まった。11/10日にBSプレミアムの日本百名山という番組で、羊蹄山避難小屋が出るとのこと。
海外トレッキングもされるという団塊の世代のお二人からは、お月見饅頭まで頂き、大事に枕元に置いて就床。
管理人近藤さん、皆さん、どうもありがとうございます。

21:30分に目覚め一度外に出たら、夜景が見えた。風は適度に吹いていた。できることならこのまま朝を迎えかいと思った。暗い中にポツンと一人、少し寂しくはあるが羊蹄山の上に居る、その感慨の方が強く心は高鳴っていた。それでなんとなく中に戻りそびれていたのだが、5分も経たない内にガスが立ち込めて来て、あっという間に夜景は見えなくなった。今度はとても怖くなり、慌てて暖かい寝床に戻った。

翌朝、軽く食事をし皆さんにお世話になりましたとご挨拶をし、一番に下山する。下山中楽しかった記憶が蘇っては消えて行く。結局、ミニあんぱん2つを残して戻ることができた。また来ます、と登山口で呟き登山届けに下山報告をした。早い時間だったので、真っ直ぐ札幌に戻った。













2014年8月16日土曜日

定山渓天狗岳

5/3に山スキーで無意根山に登った際に格好いいと思った定山渓天狗岳に登りました。足裏のマメが痒いです。
以下、備忘録です。

・9:06登山口、11:50山頂、12:25下山開始、15:05登山口。登り2.45h、下り2.4hだった。

・夏の登山靴に慣れておらず幾度も足を滑らし、その際、腕に受傷した。腕に受傷は発寒川で初めて懸垂下降をしたときにできた思い出の傷、今回はそれ以来。もう今の私ではあの岩でザイルに翻弄されることも無いだろうけどどうかな。
・10m程の山頂直下のロープ場も、それ以降の2カ所も問題無かった。しかし、足場が滑ると制動できず受傷してしまう。なにごとも最初の一漕ぎは大変だ。慣れるといいが。

・中央ルンゼの核心部のフィックスロープがまさかのビニール製で素手だと心許なかった。娘をライジング・サンに届けるついでに登ったという男性が、「順番待ち」と言っていた意味が分かった。

・格好いい定天は登っても格好良く、あちこちにステキ断崖が見れた。中央稜デルタフェースには2ピッチ90mのえぞルート、3ピッチ100mの岳朋会ルートがあるらしいが、伺い知ることさえできなかった。


・山頂からはジオラマのように定山湖や付近の山々が見えた。きっと狭薄山も見えているんだろうな。



・帰り、白井川を隔てて左手に林道と併走するR95が見えた。狭薄山で遭難したときにもこんなふうに、よく見たら進むべき道を発見できた、という状況をどれほど望んだことか。そのときの状況をまとめてみましたので、よろしければお読み下さい。

↓狭薄沢〜狭薄山遭難事故報告書
http://natureofwelfare.blogspot.com/2014/07/blog-post_10.html

↓狭薄沢〜狭薄山行動概記
http://natureofwelfare.blogspot.com/2014/07/blog-post_6.html

2014年8月13日水曜日

白老川本流〜三重の沢〜砥石沢、ホロホロ山〜徳舜瞥岳

hymlの北斗さんのお誘いで、美しいと評判の白老の沢に行ってきた。お久しぶりのエバさんも一緒だ。

5:30真駒内開発局の駐車場で待ち合わせ、7:00道道86号白老大滝線着。
ホロホロトンネルを抜け白滝水流橋に差し掛かると右手に「白滝」が見える。高い所から幾筋にもなりながら落ちる様に目を引きつけられる。

砥石沢に掛かる大石橋の駐車帯に駐車し、100mほど徒歩で支笏湖側に戻り、林道から入渓。直ぐに白老川本流出合。程なく白老滝とご対面。
 

この後本流を遡行し三重の沢出合を目指すと言うので本流におけるハーロンの影響がやや心配だったが、穏やかだった。断崖に挟まれているが日当たり良く、明るく綺麗な渓相。
 

色は何と言っても川床が水色なので浅瀬でも川がエメラルドグリーン!三重の沢や砥石沢は比較的大雨の影響を受けにくいらしく安心して遡行。
 

8:30分三重の沢出合、ここから滝の連続。エバさんに「直登だッ!」とイジメられつつマイペースを守る。



スタンスは滑らないし登りやすいが、確保無しだと少し勇気がいるレベル。楽しかった。

10:00分一旦林道に出て30分歩いて砥石沢出合から再び入渓。三重の沢に比べ少しヌメるが、ゴールの大石橋手前の水色の一枚滑が、何十メートルと続いており圧巻だった。ウォータースライダーもあった。

川から上がるとちょうど車、いいコースだったと大満足の笑み。白老川の情報を教えて下さった皆さんに感謝。



軽く食事をし、車で2.5km程先のトドマツ沢林道に向かい、ホロホロ山〜徳舜瞥岳白老コースへ。
ホロホロ山(1322.3m)は胆振の最高峰。登山口までは4.4kmのダート道で、雨裂や石流れ防止のゴム柵などがあり最徐行を強いられる。
 

地形図には載っていないが立派な登山道があり、白老山岳会の皆さんがしっかりと整備した様子がある。ヒゲの小屋は無い。

11:45分登山口着。七合目タツニタイ展望台からは苫小牧の町並み、太平洋、支笏湖が見えた。
「花一輪我らが道しるべ」の標識が見えたらまもなく山頂だ。足元にはエゾオヤマノリンドウが確認できた。
13:40分ホロホロ山頂、14:14分徳峻別山頂着。岩峰の山頂をハイマツが取り巻く。
下り泥地でフェルト靴が滑り尻餅をつき泥だらけ。「ピリカ(乙女)の沢」で洗おうと思っていたら通過してしまい、登山口手前の「オツカヨ(若い男の)沢」に入りじゃぶじゃぶする。



リーダーに任命され、何もしていないのに疲れた。17:00分少し前下山。

靴だけ履き替え、白老のポロト湖畔にあるポロト温泉へ。モール泉質の、熱くていい湯だった。

その日のうちにむかわに滑り込み、次の日コンビニで北海道縦断中の女性と立ち話する。稚内をチャリで出発し、野宿しながら今日襟裳岬とのこと。頑張ってくださいと言って別れた。