・夜ではなく日中
・良く考え爪先の神経とか細微に拘りながらゆっくり登る
・始めはアップで負荷少なめ、インターバル長く、1つ登ったら少し休む
・焦って連登せず、呼吸と気持ちを整えて
・ピンクのできる課題3つを続けてトライで1セット、これを何セットかやる
・ピンクのできない課題を合間でやる
この方法でやって分かったことは、
・腕の筋肉が徐々に暖まる感覚が分かった
・既にできた課題を何度もやる内に身体が勝手に動く感覚が分かり、早いムーブでより登り易くなった(←これは保持力が無いせい)
・最後まで前向きでいられる
・左の親指の爪が割れそう
・テーピングと爪切り欠かせない
・4時間アッと言う間
考察
・合間にチャレンジするのではなく、筋肉が暖まった頃にチャレンジを組み入れる。
・発汗もするのでプロテインを飲みながらでもいいかも。
あぁ、楽しかったー。
できないピンクの課題の内の1つ、次の1手が高くそして長い課題。やり方をスタッフの人に聞いたら、身体を思いもしない方向に捻って振り子になっていた。試しに振り子になってみたけどできず。
帰りにあの課題難しいですよね、と言ったら、あれは日曜日開催された「ボルコン」と言うコンペのビギナーの課題だったそう。・・・おや?壁を始めて3ヶ月、私もビギナーですが全然できる気がしないのですけど( ;´Д`)
翌日も腕・肩周りを中心に暖かく、そして全ての日常生活動作が心地よい。
筋肉がいい感じの状態に入っています。たくさん食べたので筋肉としてついてくれたらいいな。
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