2017年6月1日木曜日

熊本〜阿蘇巡り

阿蘇の一部区間では、現在もJRが開通していない。
しかし、近々、九州周遊寝台列車「ななつ星」が阿蘇にも停車するルートに変更されるそうだ。少しずつ、復興しているなと思った。

熊本城の石垣は「穴太衆積み」の粟田建設さんが修復に携わられているそうだ。
熊本城には近づく事さえできなかったけれど、
その代わり、熊本城の周りを一回りして、
隣接する市役所の最上階からお城を見下ろすことができた。
外輪山の上の方の放牧場

ここは北海道よりも開放感があった

ミヤマキリシマ



説明を追加














2017年2月8日水曜日

雪上ラン


北広山でピープスのゾンデ棒をなくした。

この不注意のせいで、実に様々なものを失ってきた気がする……。




今日はスポーツデポのプライベートブランドのかんじきを買って、外を走ってきた。

南郷の湯にとめて、白石サイクリングロードを走って、帰りは温泉♪と思ったけど、ここま来たら北広山に行こうと、予定変更。

北広山のドッグランの受付で、おねーさんに登山用の棒は落ちていなかったか尋ねるが、無かった。

山頂かなぁ…落ち込みモードだけど、最近顔のたるみが気になるので、なまら笑顔で帰宅。

結局帰宅して、ウチから近所の郵便局まで往復した。

ゴムで引っ掛けるタイプのかんじき、なまら嵌めづらいが走りは快適♪





2017年1月29日日曜日

シーズン到来


今日は山仲間のshunさんとあっきさんと、石狩のサーモンファクトリー裏にワカサギ釣りに行って来ました。

石狩市の暴風雪は昨日の内に解除され、お天気は心配ない。
よし、明日は決行間違いないと言うことで、昨日は夜勤明けでshunさんおすすめの釣り用品店【フィッシュランド】へ。

釣り全く初心者の為、訳も分からず竿とリールのセット、竿立てだけ買って大満足。その足でダイソーに行き150円の折りたたみ椅子を購入。

そして爆釣を信じて疑わず、天ぷらセットも用意!!
よし、カンペキ!!

7:00時ジャストにshunさん宅、【アナと雪の女王】を聴き気分を盛り上げつつ、8:00前にはサーモンファクトリー着して早速テント建てをするが、shunさんテント、昨日の爆風の中の下見でポールが1本折れてしまっていた……。


テント祭り。




補強するにもザイルさえ持って来ていない山仲間2人……仕方なく丘に上がりコンビニで布ガムを買って来て、ハンマーを当てがって固定、無事にテントを建てる事ができた。

第1関門突破や!!

ドリルで穴を開け、釣り用の氷すくいで氷を掻き出す。
氷の厚さは2~30センチと言ったところ……時間が経つにつれ日も照ってきて、いつ溶けて川に落ちるかと少し不安。

いざ竿を持って、「これ、どーすんだ??」
shunさんを見て自分には釣糸が無いと瞬時に気づく(凄くない)。

おずおずと釣糸が無い事をshunさんに言い出し、釣糸を貰う。





shunさんに貰った釣糸はこちら。
オモリの重さとか糸の太さとかいろいろあるんだろうな。





ぼちぼち垂らしていたらあっきさん到着。





あっきさんさっそく釣る。





私の竿は、やる気が無い。
ピクリともしない。

あっきさんどんどん釣り上げ、ウグイまで3匹釣る。

私は1人で、おまつり(糸同士が絡むこと)ばっかり。

ビギナーズラックなんて、誰が言ったの??





子ども連れで賑わっていた。

私たちのテントの直ぐ横には大きな穴が開いていて、女の子が近づいてきたがその子から全く恐怖心やら警戒心が感じられなかったから、「危ないよ」と声を掛けたのに、ドボンしちゃった。

そこだけ氷が5cm位しか無かったの。
助けようとしたお父さんも、ドボン。

私が、「落ちた落ちた!」と叫んだら、周りのテントからぞくぞく人が出て来て、皆んなで私と同い年位の父と、小学生位の女の子を釣り上げることができた……いや、救助した。

いやいやいい思い出になったね、大事にならなくて良かった。

一酸化炭素中毒とドボンには私もマジで気をつけないと。

直ぐに河川管理の人が来て、各テントに注意喚起して回っていた。





あっきさんが水餃子スープを作ってくれた。
もう何年も、ほぼたった一人で日高の山とかを攻めているあっきさん。





私も竿を上げたら掛かっていたりして、連れたかどうだか気づいていない事に気づいた。
それでも、6時間後には、微かに、掛かった手ごたえが
分かりかけていた。

段々からだが痛くなってきたので、〆の天ぷら作り開始。




完成。
生きているワカサギは流石に揚げることができなかった。

揚げたてはおいしかった。




最後に穴を埋めた。

立ちどまる。
足をとめると、
聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。

「木のことば、水のことば、
雲のことばが聴こえますか?
「石のことば、雨のことば、
草のことばを話せますか?
立ちどまらなければ
ゆけない場所がある。

長田弘





2017年1月16日月曜日

北広山


北広島市にある、北広山(島松山)に登ってきた。

林の中に入ると、360℃スノーモンスターに囲まれてキレイ。

よくよく見ると木々の先っぽには、芽がたくさんくっついている。




400mとちょっとしかない山だけど、厳冬期だから、わたしたちもたくさんの装備を持った。

ビーコン、ゾンデ、スコップ、ダウン、フリース、オーバーミトン、ホッカイロ・・・。

山頂に着くと、スコップでベンチを作って食事をとった。

お湯を沸かしてカレーメシの人、カップラーメンの人、わたしは冷たいサンドイッチだけだったので、暖かい汁を少しご馳走になった♪

厳冬期と言うのに、春先に着ているモンベルと行動用のダウンでなんとかしのいだ。

テント泊となったら、防寒用のダウン上下は最低限必要だなあ。





帰りは、竹山高原温泉で温まった。








2016年12月14日水曜日

旭岳


ビーコン、スコップ、ゾンデを買ったので練習のために旭岳に行った。


5:00分前に出発。

ずっと下道で、7:50分に旭川に入れたら9:00分の旭岳ロープウェイの始発に間に合うな、と思っていた・・・。

しかし、旭川市街が長い&なかなか進まない。

結局、9:40分頃着いた。

10:00分のロープウェイに乗った。





天気、サイコー!!







早速、コース外に出た。

スキー初めて3年目、今年1発目のわたしには、めっちゃ優しい斜面なのに恐怖だった。

3本滑る予定が、最初から最後まで足が攣って、1本でやめた。

でも、でも、ハイシーズンの、厳冬期の旭岳に来れて最高にシアワセだった。





帰りに湧駒荘に浸かった。

さすがハイシーズンだけあって、白馬から団体が泊まりに来ていた。

全日本の選手もくるらしい。

ゆこまんオリジナルプリンがおいしかった。



2016年12月4日日曜日

紋別岳


昨日も遅くまで会社にいたが、今日はなぜか7:00きっかりに起きることができた!

やりたいこと(温泉、スキー道具、登山道具)を全部後部に詰め込んで、紋別岳登山口へ。

昨日はかなり暖かかったようで、登山口までの道は大体乾いていた。

今日も登山日和らしく、恵庭岳、イチャンコッペ、漁岳登山口に数台の車が止まっていた。




初めての紋別岳、山頂までずっと車で登れる山だった。

ガードレールもあって、道は舗装されている。
途中まで道は乾いていて、山頂近くなって少しだけ雪が積もっていた。

歩きながら、ずっと支笏湖が見えていて、気持ちいいったらない。
風不死岳、恵庭岳と支笏湖を見下ろせる山は他にもあるけれど、ここ、紋別岳からの支笏湖の眺めはきれいー。

山頂には送電線とdocomoのアンテナ。




立ち入り禁止とアンテナの奥に山頂標識があった。

入っちゃうよねー。

帰り、登りのときに見れなかった恵庭岳が見えた。

綺麗だった。




山頂はガスガス強風だったので、少し降りてからホットコーヒーを飲んだ。

今日は満足したのでスキーはやめた。

帰りに生海苔を買って、キムチ鍋を作った。

キムチ鍋レシピ
①水800ccに鶏ガラスープの素大さじ1、味噌大さじ3を入れる。
②白菜、長ネギ、ニラ、舞茸、イカ、アサリ、卵、ごま油、白菜キムチ、キムチ鍋の素を入れる。
③柔らかくなったらできあがり。

デザートにヨーグルトにラフランスをぶっ込んで食べた。

最高だ。



2016年9月22日木曜日

ウンコはごちそう

先日、夕張時代からお世話になっているエコビレッジ(※1)講座に久しぶりに参加してきた。

この日のテーマは、
「ウンコは地球の宝物〜糞土師の糞土教師」。
講師は糞土師の伊沢正名さん。

私は伊沢正名さんのことを知らなかったし、この講座の案内を受けて事前にインターネットで調べたところによると、「約40年間野糞を続けている」怪しい人、というイメージしかなかった。

講座は午前午後に分けられており、午前中は座学だった。


このように、スライドを観ながらの楽しいお話。

伊沢さんは元々、菌類のカメラマンだったそうで、
スライドはどれも美しいキノコや実験内容が分かりやすい写真ばかり。
 
伊沢さんの『カビ図鑑』を持ってきている人もいて、色とりどりの、万華鏡のような美しいカビがいっぱい。
手の常在菌を身近な食べ物で培養した記録写真とか、テーマも面白い。
こんな誰も見ないような世界を何十年も見続けてきた人の話は、
やはりとっても面白かった。

メインとなるのは、野糞がどういう過程を経て土に還るかという話。
(実験に使われている野糞っていうのは、ご想像の通り、伊沢さんの野糞なんですけど) 

ウンコの臭いの成分「スカトール」は、香料にも使われているだとか、
ウンコは高いコストを払って焼却処分されるけれども、土に還せば他の生き物の食物になるという話だとか、
昔ウンコは肥料として使われていて、現在も肥料として使っても法的には問題は無いけれど、
品質表示の問題があるから(いつどこで誰が生産したウンコかを表示するのが難しい)、
流通しないんだという話だとかを聞いた。
 
午後は、フィールドワーク。
実際に、一週間前に仕込まれたエコビレッジの裏山の野糞を掘り返しての観察。


講師の伊沢さんと、覚えたばかりの知識をもって、ウンコに釘付けになる人々。

上の写真は、笹の葉でお尻を傷めずに拭くコツを解説しているところ。
ひょうたんの葉、山ぶどうの葉、よもぎなんかが気持ち良く、エコビレッジの畑にあったマシュマーロゥの葉っぱは「糞土師評価」で4.5の高得点!
私も実際にお尻で試してみたくなりました。


これは、白腐れした樹の中で縄張り争いをしている菌を観察しているところです。
野山でいかにして死物化(動物の糞だけではなく、枯葉や倒木など)した有機物が分解されていくのかを見ています。

伊沢さんのお話を聞いているうちに、私は知らず知らずのうちに、
生き物として当たり前の生態系の循環の輪から大きくかけ離れたところで、
そうした生き物としての本質的なことから目を背け、忌み嫌い、
無駄な知識ばかり増やして喜んでいることに気づきました。

先日、鶴居村の自然ガイドの友達と環境省の「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書を読む会」、に参加してきたのですが、こうした生き物としての人間の在り方という視点無くして環境の知識のみが膨らんでいくESD教育の在り方には疑問を覚えましたし、こうした視点無くして環境問題は語れないなと思いました。
 
良識ある人たちからは、ウンコの話など興味ない、異端なものとされている現状。
しかし、「良識派」ほどウンコの循環過程等知らない、頭のかたい人たちなんじゃないかと心の中で思いつつ、
圧倒的少数派として、これからも密かに学びを深めていきたいと思います。
 
伊沢さんも仰っていました、
「批判は在り難い。批判なくして成長なし。」と。
伊沢さんは研究・追及心に溢れる、人生の先生のようでもありました。
 
そのような人との出会いに感謝しつつ・・・、
夜勤明けだからと入れてくれた炭酸水、
始祖ジュースと手作りケーキ、
お昼の具だくさんスープ、
食用ほおずきの実、
黒豆・玄米たっぷりの手作りのお茶、最高においしかったです。

エコビレッジ体験塾代表・伊藤さんありがとうございました。

 
※1)エコビレッジとは、自然と寄り添い生き方とエコビレッジライフを体験するところです。