2015年5月31日日曜日

クライミング覚え書き

◾︎ロープワーク
・確保〜エイト・ノット
・連結〜ダブルフィッシャーマン
・固定〜クローブヒッチ両手/片手
・半固定〜ムンターヒッチ

◼︎岩場の名称
・ガリー=岩壁にある大きな縦溝
・カンテ=稜角(小さいものをリッジと言う)
・クラック=チムニーの更に狭い体の入らないもの
・スラブ=ホールドの少ない一枚岩
・テラス=バンドが広くなったもの
・チムニー=凹角の狭いもので体が入り,フリクションクライミングができるもの
・チョックストン=岩場の割れ目に嵌り込んでいる岩のこと
・バットレス=山体や山頂を支えるように切り立った岩壁
・バンド=岩壁の途中にある帯状
・ピナクル=小岩峰
・フェイス=面状の岩
・ボルダー=6〜7m以下の岩塊
・リス=クラックの更に狭いもの、ハーケンを打ち込んだりする

◼︎トレーニングメニュー
①10秒引きつけぶら下がり
→徐々に時間を増やす,引きつけを強くする
②指で10秒ぶら下がり
→指を一歩ずつ離して行う
③足蹴り上げ左右10回ずつ
→セット数増やす
④片足スクワット・横向き3回3セット
→慣れたら5回
⑤正対ガニ股片足スクワット左右3回
→慣れたら5回
⑥膝つき腕立て10回
→慣れたら膝無しを間に挟む

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