2015年6月7日日曜日

レスト+5.8〜5.9

今日は計画的に休んでみる。

いつも計画的に何もしない日を設定しても,朝からボーッとしたまま夜までダラダラして自己嫌悪するのがパターンだった。

今日はそうならないようにとだけ意識した。

レースがあるのでシューズを見に行くが,どれも恐ろしく本格的で機能特化している。レディスだとワイドサイズしか入らなくて1種類からしか選べないのが不服で,ややアッパーが高くなろうともメンズを探す。

足が左右にブレず,踵部が高くてグリップ力があるから自然な蹴り出しができると言うが,この条件で私の好みのソールが軽くて薄いとなると,やっぱり駅伝用の1種類しかない。

秀岳荘にもトレランシューズを見に行くが,どれもクッション性とグリップ力があり,アップダウンに対応しているが,アッパーは各社様々な気がした。岩場のアプローチに良いが豪華過ぎるし,これでマラソンレースはやや不安だ。岩場のアプローチに思いきってセール品のシューズでいいや,と潔くなれるまでまだ時間がかかりそう。

結局買わなかった。本当に買い物嫌い。

帰宅してベジって,レインボークリフへ。ボルダリングエリアが広くって,好き。設備もいつもピカピカ。ホールド打ち直しをしていて,合間を縫ってボルダリング開始。

今まで漠然とテープの色とか級とかグレードというのを見ていたのが,今日,全てが頭の中で繋がった。

赤岩の扉岩はアルパインで,UIAA規格ならV,デシマル表示ならえっマジかよ?の5.7。青巌峡のにんじんはフリーで,納得の5.9。石垣山クラックのナルコレプシー5.9は次元が違う気がするが・・・もしやジャミング部は省略しその上のフェイスのグレードか。そしてレインボークリフなどのボルダリングの6級〜5級は,もう少しで5.9行くんだけどな〜の5.8だ。

う〜ん,5.9の壁はとても高い。

一通り7級をやって,課題のムーブの練習をして,7級の中で登れないと言うか身体の動かし方が分からず何度もトライしていたら,見ていた人がムーブを教えてくれた。

オーナーのE崎さんでした。

E崎さんからは,アルパイン・スタイルの高所登山,生活術,雪山訓練(ストックで制動するグリセード)など教わることがたくさんあったとℹ︎さんが言っていた。

師匠の師匠に出会った感じで,じんわり感動。しかも,7級のできなかった所が,E崎さんのアドバイスでサクッとできた(途中,E崎さんもびっくりの「慌てん坊」炸裂するが)。

そして,問題の箇所。


黄色テープ3兄弟が取れたら6級クリアで5級に行けるのに。E崎さんからは,あんまり腰を高くするとHからスポッと手が抜けるから,腰を低くして,右下のグレーを後ろ脚で蹴り込み左上に伸びて取りに行ったら,と。

なるほど,腰を低くする発想は無かった。

ムーブの間違いを見抜いて貰って,また少しクライミングの何たるかについて分かったような気がしました。

でも蹴り込んで取りに行くなんて,なんか違うな,とつぶやいたら,E崎さんも,共感してくれた。ダイアゴナルやキョン,ランジの練習をしたらいいのか?

その後でお手本を見せてくれたけど,E崎さんも蹴り込む部分で「ん?」,終了点近くで「これは怖い」と言っている。

ふふ,面白い課題じゃないですか。

E崎さん,初心者の為の課題のやり方を教えてくれたルチアさん,ありがとうございました!

クライミング中は実はたくさん考えることがあるんですね。・・・いや,まだやっぱり違うかも。クライミングが自転車のようなものなら,身体が勝手に動いているはず。

あと同時に2つの事を考える練習とかが今私に足りないなと思った。スキルに見合った7〜6級位のチャレンジを沢山して,フロー状態でムーブを身体に染み込ませる。同時に5級位の岩に行くための戦術を考えたり,身体の各組織の状態を見たり,どっかに冷えが無いか考えたり。

それにしてもセッションは楽しい,壁は壁でムーブが見つかると楽しい。

その後指とか腕のストレッチをたくさんしました。各種筋トレのリセットとして,太陽礼拝+英雄のポーズはいいな。風呂上がり,アイス2つも食べて懺悔です。

やっと購入。

そろそろℹ︎師匠と外岩に行きたいよう!







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